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News & Topics2019-07-24T02:14:55+09:00

ポーランド・ウッチ市投資セミナー・交流イベント by ウッチ市

この度ポーランド・ウッチ市は、日本ポーランド国交回復60周年を記念して、二国間における更なる経済発展を願い、新たなビジネスチャンスを発見頂きたくセミナーと交流イベントを企画します。日系企業の皆様に実際にウッチ市にお越し頂き、投資先あるいは新たなビジネスの場所として見学頂きたく、皆様をご招待いたします。投資をお考えの皆様、新たなビジネス・パートナーをお探しの皆様、EXPO2022開催候補地として変化めまぐるしいウッチ市を見てみたいとお考えの皆様、奮ってご参加ください。 ポーランドは、EUの優等生として、不安定な欧州経済の中においても着実な経済発展を遂げています。事業拡大先として、また有望な販売先として大きく期待され、BREXIT後の業務移転先としても注目を浴びています。 ウッチ市は、ポーランド第3の都市、人口70万人、22の大学を有する学術都市です。多くの米独企業から投資先としてウッチ市の以下のような優位性が高い評価を受けています。 1. ポーランド中央部に位置し、主要高速道路の交差地点にある立地 2. 投資額の55%まで法人所得税の免税を受けられるウッチ経済特区 3. 高い教育を受けた若い人材 そして 依然高い失業率(県8.6%) 4. 他ポーランド都市と比べて競争力のある投資コスト 魅力的な投資先のひとつとして、 ヨーロッパへの進出、また拠点の見直しをされている企業の皆様にお役に立てるものと存じます。1泊2日のプログラム参加ならびに宿泊(9/14分)は、無料です。ご多忙中とは存じますが、万障お繰り合わせの上、ご参加頂けますようご案内申し上げます。 参加ご希望の方は、参加申込書に記載の上、2017年8月14日(月)までに下記連絡先へお申し込みください。 [実施要領] ■実施期間:2017年9月14日(木)―15日(金) 2日間 ※現地(ウッチ)集合解散、または ワルシャワ・ショパン空港集合解散 ■開催地:ポーランド ウッチ市 各所 ■プログラム内容 ○ウッチ市投資環境セミナー ○現地企業・ウッチに投資する外資系企業との交流イベント ○製造工場・食品工場・IT/BPO企業の視察      ※視察先は予定です。 ミナー、交流イベント、企業視察参加料:無料 主催者が負担するもの:9月14日のウッチ宿泊費、ワルシャワ-ウッチ往復移動バス(該当タイムテーブル下記参照)、当イベント期間中の食事代、当イベント期間中の視察先へのバス 参加者の費用負担:航空費、ウッチ市までの移動費(市の専用バスを利用せず各自で移動する場合)、参加期間中の旅行保険等は参加者各自で負担願います。 使用言語:セミナー(日本語、英語、ポーランド語の同時通訳)、その他のイベント(英語、一部日本語) 募集人員:50名 (最小催行人員はありません) [...]

児童養護施設の子どもたちのためのサッカーワールドカップ

親日国として知られるポーランド。では「なぜ親日なのか?」というときに紹介されるエピソードの一つが、第一次世界大戦後、日本の外務省と日本赤十字社による「シベリアのポーランド孤児の救済」です。当時、受け入れ先の一つであった児童養護施設・福田会は、100年近く経った今も存在しています。 […]

FinTech – ポーランドの技術に関するセミナー

2017年6月16日に東京都内にて駐日ポーランド共和国大使館として「フィンテック『FinTech』関連のポーランド技術セミナー」を開催し、日本のフィンテック・セクターへの応用が期待される、ポーランドの最新技術をご紹介する運びとなりました […]

3月30日放送「体感!軌跡のリアルタイム」

3月30日、21:00-23:00の日テレの「体感!軌跡のリアルタイム」の番組でポーランド航空16便の胴体着陸事故が取りあげられます。 2011年11月1日、降着装置が故障したポーランド航空のボーイング767型機がワルシャワ・ショパン空港で胴体着陸を行った事故。 空港の歴史において、降着装置が故障した飛行機が不時着した初めての例となりましたが、16便のクルーをはじめとした関係者の適切な対応により、1人の負傷者も出すことなく全員が生還しました。 ご承知の通り、昨年1月から成田・ワルシャワ間で、LOTポーランド航空の直行便が開設されています。 - 事故の経過 - 2011年11月1日、ポーランド航空16便はアメリカ・ニューアーク国際空港からワルシャワに向けて 飛び立った。機長はタデウシュ・ヴロナ。離陸してわずか30分、ヴロナ機長から最初の機械トラブルが 報告された。確認されたのは、集中油圧システム不良。乗客には離陸して3時間後に、故障が伝えられた。ワルシャワ空港に着陸する10数分前にフラップは作動したが、降着装置は降りなかった。緊急着陸するには燃料が多過ぎたため、16便は燃料を消費するために空港周辺を1時間に渡って旋回した。また、重力によって降着装置が降りることを期待したが、それは適わなかった。

ポーランド人ゴールキーパーがY.S.C.C.に加入

ポーランド人のフィリップ・ウィフマン選手がゴールキーパーとしてY.S.C.C.に加入しました。 プロフィール フィリップ ウィフマン 【生年月日】1994年1月30日 【ポジション】GK 【出身地】ポーランド/グダニスク 【身長/体重】188cm/82kg 【サッカー歴】Gedania Gdańsk - Lechia Gdansk youth - Bałtyk Gdynia youth - Baltyk Gdynia senior - Gwarek Zabrze - MKS Oława -  Odra Opole - Gryf Wejherowo - Concordia Elbląg 【本人のコメント】 この度Y.S.C.C.に移籍出来て大変嬉しく思ってます。 Y.S.C.C.でプレーする事は自分のキャリアにとって大きな挑戦となりますがこのクラブで共に成功を成し遂げたいと思っています。 ディフェンス面から少しでもチームの手助けをして、勝利に貢献出来るように頑張ります。 ビデオコメント: ポーランド語 https://youtu.be/3n5SW3GawAI 英語 https://youtu.be/W-Opcc5usx0

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